陽キャよりもオタクをしてたほうが出会いがある件について

※まず最初に、これは個人的な感想です(笑)

オタクをしていると結構孤独で友達がいないような印象を持たれたりもするが、自分の周りの何かしらオタクをやっている知り合いは結構アクティブで仲間が多い。

まず自分の経験から

mixiをやっている時が一番出会いがあった(笑)

といってもオタクコミュニティというよりかは好きなバンドのコミュニティのオフ会に行ったり、バンドのコミュのオフ会に参加したりとかなり充実した日々だった。

今でもそのコミュニティで出会った人たちとはたまに会ったりしていて、なかには結婚までした人がいる。

Perfumeが流行ってきた2000年代後半。

アイドルオタク界隈によりライトなファンが流れ込んできた頃は、職場でPerfume好きをカミングアウトすると結構好きな人たちがいて、一緒にライブに行ったりするようになった。

AKBだったらなかなかそうはならなかったし、Pefumeだからこそだろう。

ありがとうPerfume。

Perfume The Best "P Cubed"(初回限定盤)(Blu-ray付)

mixiが一時期のブームが過ぎた後、TwitterをはじめとしたSNSを利用して出会っている人たちは多いのではないかと思う。

興味本位で行ってみたことがあるのだけど、めっちゃ出会いがありました(笑)

大きな都市であれば月1ぐらいでやっていたりするので、思い切って行ってみたらよいんじゃないかと思う。

ただ、結構マニアックというかその道のかなりのオタクな人たちが集まっていたりするので、注意が必要だ（自分がヌルオタというのがばれてしまうので）(笑)

というか調べてみたらかなり開催しているらしい…これはチャンスだ！(笑)

とまあ自分の経験談からこのような出会いがあった。

というか、今だと自分が知らないようなオタク系、アニメ系のSNSが数多くあるので、そういうのを利用しない手はないのかなと思う。

周りに同じ話題を話せる友人がなかなか見つからなかったりすると、なかなかに寂しかったりするものだ。

オタクは男女ともに出会いを求めているし、そういう場は結構用意されている。

ん、そういう自分はアラフォーで独身だ。ということは置いておこう(笑)

ヲタクな日々